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受かる人はこうやっている!職務経歴書に盛り込みたい4つ事&減点対象な3つの事

転職者に必須の書類の2つ目である職務経歴書

履歴書と違って定型のフォーマットがないので、転職をしたことがない人にとっては、なにをどう書いたらよいかわかりにくい厄介な書類です。

 

 

職務経歴書に盛り込むべき4つの項目

▪職務要約

今までの職歴を端的にまとめたもの。採用担当者が最初に目にする項目。目次としての役割なので、ここがしっかりしていないと、この先の記述内容を読んでもらえない。目安として3〜5行程度

 

▪職務詳細

経験してきた職務内容を記入する。この内容が職務経歴書のメインとなります。職務詳細には「編年式」や「キャリア式」がありますが、一般的には編年式がオーソドックスです。

編年式は文字通り、時系列で勤務先ごとに何を担当していたかを記入していきます。ここでのポイントは新卒入社から古い順に記入するか、それとも直近の職歴から過去に遡って記入するかです。どちらも間違いではありませんが、お薦めは、直近のキャリアの方が現在応募しようとしている求人内容に近い場合は「逆年代順式」、古い経歴がマッチしている場合は「年代順式」が良いと思います。

職務詳細は、採用担当者が有益な人材かどうかを判断するために重要視する項目です。ただ単に時系列の羅列にならないように、表や下線、太字などをおり混ぜて読みやすいように仕上げてください。

 

▪活かせるスキルや経験

自身の経験やスキルの中で、応募先に対して貢献ができそうなものを選んで記入する。定型化しないで応募先に合わせて記入することが必要。項目は5つ程度に絞り、箇条書きで端的にまとめましょう。3〜5行程度。

 

▪自己PR

おそらく日本固有の項目です。上記3つと違い、ある程度自由に表現できるので、応募先で何を求められているかを判断し、優先順位の高いと思われるものから記入します。

 

職務経歴書の枚数は2枚が最適

キャリアの少ない第二新卒などの方はともかく、それなりの年代やキャリアを有する方の職務経歴書は2枚でまとめるのが原則です。1枚では寂しい感じがしますし、逆に3枚を越えると長すぎて、読み手に負担をかけてしまう可能性があります。またよほどの経験やスキルがないと冗長となってしまいます。

 

★3つのポイント

1.まずは編年式がオーソドツクス

2.「職務詳細」は表や下線、太字などを用いる

3.自己PR は性格上の強みを書くこともできる

 

やりがちなNG

×「職務詳細」が単なる時系列の羅列になっている

×改行せずに詰め込んで記載しているので、読みにくい

×応募先とは無関係のスキルや経験を書いている

 

以上の通りとなります。

 

いずれの項目についても、自分がもし採用担当者であったらどんなことを知りたいかを想像して、知りたい内容についてポイントを押さえて簡潔に書くことが重要です。